はじめに
「Claude Code、触ってみたけどどこから始めればいいか分からない」という話をよく聞く。
公式ドキュメントは整っているが、自分のプロジェクトにどう組み込むかという観点での情報が少ない。この記事では、俺が実際にやった手順をそのまま書いていく。
前提
- Node.js 18 以上がインストール済み
- Git リポジトリが手元にある
- npm または pnpm が使える
Step 1: インストール
npm install -g @anthropic-ai/claude-codeインストール後、ターミナルで claude と打つと起動する。
Step 2: プロジェクトに CLAUDE.md を置く
これが一番重要。CLAUDE.md はClaudeへの「このプロジェクトのルール書」になる。
# プロジェクト名
## 技術スタック
- Next.js 16 (App Router)
- TypeScript
- Tailwind CSS
## 作業ルール
- ファイル変更前に必ず既存コードを読む
- git push は人間が手動実行する最初は3〜5行でいい。使いながら育てていく。
Step 3: 最初のタスクを投げる
claude
> このプロジェクトのディレクトリ構成を説明して
まず「読む」タスクから始めると、Claudeがプロジェクトを把握する様子が見えて安心できる。
詰まりがちなポイント
「何をお願いすればいいか分からない」
最初は「このファイルの役割を説明して」「このエラーの原因を特定して」だけで十分。実装を頼むのはその後。
「出力が多すぎて追えない」
/compact コマンドでコンテキストを圧縮できる。長いセッションでは定期的に使う。
まとめ
- CLAUDE.md を置くことでClaudeが文脈を把握する
- 最初のタスクは「読む」から始める
- 詰まったら
claude --helpよりも実際に動かして見る方が早い
次回は n8n との組み合わせについて書く予定。
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